近年のスパイスカレー戦争、
始まりは大阪でしょうか、
東京でも盛り上がりを見せていて、
最近、横浜でも勃発し始めました。

その一翼を担うお店が野毛にあります。
「トリステッサ」です。

ランチタイムにしか行ったことがないのですが、
ランチタイムに何度か行って把握したハウツーとともに、
レポートします。

まず、
スナックを居抜いたような小箱のお店で、マスターがお一人でやっているので、
臨時休業や売り切れなどがないか、
行く前にお店のTwitterをチェックしましょう。

ランチタイムの営業は11:00からです。

初めて行った時は、13時前に着いたら、
直前で売り切れになって食べれませんでした。

二度目、12時ぐらいに行ったら、
無事にありつけました。
この時のメニューは、ポークビンダルーで、1000円ほどでした。

 
 
 
 
 
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最近、再び食べに行きました。
この時も12:00ぐらいに着くようにしました。

というわけで、
売り切れがあるので、早い時間の訪問がマストです。
また、
桜木町駅から10分ほど歩くので、
遅い時間になった際は、向かう前に、
売り切れていないか電話で確認した方がいいと思います。

この時のメニューは、ポークビンダルーとキーマのあいがけで、1280円でした。

 
 
 
 
 
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味の方は・・・
スパイシーさがちょうどよくて、
食材自体とスパイスのそれぞれの風味が相まって美味です。
カレーと副菜のスパイスの方向性が全部違って、
なんとも滋味深いんです。

一度食べるとまた食べたくなる、
これがスパイスの魅惑なんでしょうか、
そんなスパイスカレー屋です。

みなさんもぜひ!

ちなみに、
店名に“スパイスカレーと酒のアテ”というコピーが付いてますが、
夜のメニューを尋ねたら、ランチと同じカレー1択とのことで。
酒のアテになるつまみメニューが別にあるわけではないそうです。
(ちょっとこのコピーには違和感?笑)

「トリステッサ」店舗情報
住所: 横浜市中区宮川町3-68-1 ライオンズマンション野毛山公園303号
電話: 045-241-1061
公式ツイッター