石川町駅は元町の新進気鋭の鮨屋「広典」


「広典」・・・“こおすけ”(こうすけ)と読むそうです。

元町トンネルの手前、
去年、和食屋が潰れて、こののれんがかかってるなぁと思ってたんですが・・・。
(訪問時に大将に聞いたら、去年の夏にオープンしたとのことで。)

横浜の鮨界隈でときめき中の「広典」

その後、
お笑いコンビ「我が家」の坪倉の、お父さんが、横浜中央卸売市場では有名な仲卸の社長さんなのですが、
そのTwitterで・・・、

・・・名前を見かけて、
“あっ、あののれんのお店じゃん!”となった次第です。

予約の電話をしたら、
土日で空いているのが約1ヶ月先となりまして・・・。
この時点で、人気が窺えるかと。

おまかせのコースは3種類で、
にぎりだけの5,000円と、
つまみとにぎりのコースが8,000円と12,000円の2つです。
2つの違いは、量ではなく、食材の違いだそうです。
それで、
前評判もあって、12,000円でお願いしました。

結論としては、最高です!

「広典」のおつまみ、蟹に茶碗蒸しに…

のれそれ・・・穴子の稚魚だそうで。
初めて食べました。
臭みやザラつく食感などは一切なく、おいしかったです。

ちなみに、こちらの酒器は有田焼とのこと。

北海道産の毛ガニ、1つの甲羅に、なんと20杯分ほどの身を詰めているそうで!
蟹って甘くて美味しいなぁと。

あん肝の醤油煮、これはホント“お酒泥棒”でした。

茶碗蒸しは、贅沢にフカヒレ入り。
蓋を開けた時に思わず声を上げてしまいました。
和の出汁を吸ったふかひれ、美味しかったです。

「広典」の、にぎりから玉のデザートまで

鮪は“時期によって良いところから仕入れてる”とのことで、
この日は島根県産の、
“今日入ってきたばかりなのでラッキーですよ(笑)”と。
確かに美味しい!

大将が鹿児島出身ということで、
焼酎のラインナップが熱いようでした。
前割り焼酎があるとのことで、それを。
銘柄は「薩摩茶屋」。
カドが取れた感じ、まろやかでおいしいです。
鮨と焼酎もアリだなぁと。
それで、こちらは薩摩切子のグラスで。
こちらのお店、ホントにどの器もステキでした。

雲丹も上品で。
最後の玉は、2つのうち茶色い方は“キャラメリゼしてあります”とのことで。
これはデザートに近いタッチで、おもしろかったです。

ここまでがコースでした。

それで、恒例のちょっと追加(笑)。
やりいかは、ぬったりでもありしゃっくりでもあり、美味しかったし、
〆のトロたく巻き、海苔は有明海産のものとのことで、風味が良くて、
最高の〆となりました。

いやぁ~、ごちそうさまでした。
また来たいです!

ちなみに、
カウンターの上にキレイなねたケースが。
それを見てると、あれもこれも食べたくなるので、
あえて8,000円のコースにして追加をたくさんする食べ方もアリかなと。

みなさんもホントぜひ!

「広典」店舗情報

住所: 横浜市中区石川町1-24-2
電話: 045-228-9653
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